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矯正歯科
 
 
 
 
 
当院では、
「患者さま本位の医療サービス」
のご提供を心がけております。

次の5つのお約束をいたします。

   
一、親切・ていねいな対応
一、清潔で安全な診察と検査
一、最新の医学知識と医療機器
一、わかりやすく納得のいく説明
一、おまたせしないような工夫と努力
 
審美歯科ってなに?
白くてきれいな歯を手に入れたい・・・
審美歯科とはそんな患者様の思いに応える治療分野です。
でも、それだけではありません。
健康な歯、機能的な噛み合わせ、それが土台になければ本当にキレイな歯は手に入りません。機能性と美しさ・・・「機能美」を手に入れ、その上で美しい白い歯を手に入れましょう。
そうすれば自然と、美しい笑顔や自分への自信もわいてくるのです。
あなたは今、人前で自信を持って笑えますか?
お肌のくすみはお化粧で隠せても、歯の黄ばみや銀色の歯は簡単にはごまかせません。
お化粧で隠せないからこそ、日ごろの手入れが大事なのです。
 
でも、
 
「小さい頃に治療した奥歯には銀歯がはまっているし」
 
「毎日歯ブラシしていても、なんだか黄ばんでいる」
 
「保険で治療した前歯が変色してきてしまった」
 
という風に、日ごろのお手入れでは対応できないことも
しばしば。
あなたは今、人前で自信を持って笑えますか?
自分に自信をもてないような状態では、笑顔でいることは難しいものですよね。
だからこそ、審美歯科が今、重要視されているのです。
 
白くて自然な美しい歯

白い歯の治療を望みながら、なかなか「白い歯で・・・」と言いづらい。
今まで、皆さまにとって「白い歯」というのは「ただ高いだけ」というイメージだったのではないでしょうか。

そんな患者の皆さまに優しい<安全><安心><安価>という「白い歯」ができました。

::エンジェルクラウン

審美性に優れた高品質のセラミック素材を使用するため、透明感のある自然な歯に仕上がり、金属を使わないので金属アレルギーの不安がありません。
また、時間が経つことにより歯の根元や歯茎が黒ずむこともありません、プラスチック素材も一切使用していないので変色する不安もありません。

治療前の状態です。

治療前の状態です。
 
5年ほど前に入れた保険の歯が黄色く変色しています。

 
かぶせてあった歯を外し、土台となっていた金属を削り取ります。

かぶせてあった歯を外し、土台となっていた金属を削り取ります。
 
新しい土台には金属を使用しないファイバーコアを使用することで、より透明感のある歯にすることができます。

 
残してあるご自身の歯に、ファイバーコアを装着します。

残してあるご自身の歯に、ファイバーコアを装着します。
 
少し歯の汚れが気になります。

 
気になる汚れをブリーチングできれいにしました。

気になる汚れをブリーチングできれいにしました。
 
あとはエンジェルクラウンの出来上がりを待つだけです。

 
エンジェルクラウンを装着した状態です。

エンジェルクラウンを装着した状態です。
 
隣の歯の色に合わせて作成したため、とても自然な仕上がりです。

 
歯の裏側です。

歯の裏側です。
 
金属を一切使っていないため、歯の裏まで真っ白です。

これだけ高品質でいて、これだけ低価格で提供できるエンジェルクラウン
是非一度、当院までご相談ください。
あなたにあった審美歯科プランをご提案いたします。
 
詳しくはエンジェルクラウンのホームページへ
   
 
金属を使わない入れ歯
部分的に入れ歯にする際、今までであれば、失ってしまった歯の両隣の健康な歯にフックをかけ、それを支えに失った歯の隙間を補う、という方法をとっていました。
このフックというものは、通常金属がむき出しの状態で、見た目があまりよくありませんでした。
入れ歯を使用していて、その審美性にお悩みの方も多かったと思います。
そんな皆さまに朗報です!
金属部分が白い入れ歯ができました。
その名も「アセタルクラスプ」。耐久性・耐磨耗・耐クリープ性・浸水性に非常に優れた性質のアセタル(熱可塑性レジン)を使用し、フックの色を歯と同じ色にすることができるようになったのです!
金属を使わない入れ歯
 
金属を使わない入れ歯

従来の金属の場合、入れ歯が口臭の原因にもなっていました。
ところがこの「アセタルクラスプ」だと、浸水性がないためバクテリアが入れ歯に付着せず、独特の口臭を防ぐことができるのです。

これからは、機能性と審美性を兼ね備えたものが主流になっていくことでしょう。

詳しくはアセタルクラスプのホームページへ
   
 
矯正歯科はなぜ必要?

学校で行う歯科検診。
 
最近では虫歯をチェックするだけではなく、歯周疾患や歯並びについても詳しく調べるようになりました。
 
それだけ、悪い歯並び(不正咬合)の認識が広まってきているということでしょう。

矯正歯科はなぜ必要?

歯並びが悪ければ、噛み合わせも悪いので、肉体的にも精神的にも大きな負担となります。
食事をおいしいと思えなかったり、人前で思いっきり笑えなかったり、口臭が気になったり・・・

歯並びを治す矯正治療は、病気を治すのと同じように歯の正常な咀嚼機能を取り戻し、健康な体と心を作るための治療なのです。
お口の健康を取り戻し、素敵な笑顔を手に入れましょう!

不正咬合による健康への影響
  デコボコな歯並びでは歯磨きしづらいため
虫歯になりやすい。
 
  食べカスが歯の間に溜まるので、
歯周病になりやすい。
     
  噛み合わせが不安定なので、
集中しにくい。
 
  あごの関節に負担がかかるので、
顎関節症になりやすい。
     
  よく噛めないので、
あごが成長不全になりやすい。
 
  食べ物を粉砕できないので、
胃腸障害を起こしやすい。
     
  舌やくちびるの運動を妨げるので、
正しい発音ができない。
 
  アンバランスな咀嚼筋活動は
姿勢が悪くなりやすい。
     
  やわらかい食べ物ばかりを選んでしまい、
咀嚼能力が低下しやすい。
 
  口元や顔を気にして
非社交的になりやすい。
このように、さまざまな影響が考えられます。
不正咬合の主な原因は、
1.遺伝
  あごや歯の形は遺伝しやすい。
2.病気
  鼻づまりや扁桃腺肥大の場合、口呼吸をするため上の前歯が押し出されやすい。
3.くせ
  歯が生えそろう頃に指しゃぶりを続けていると、開口(かいこう:口を閉じているのに上の歯と下の歯の間に隙間ができる)や上顎前突(じょうがくぜんとつ:上の前歯が出ている、いわゆる出っ歯のこと)になりやすい。
4.乳歯の虫歯
  虫歯を放置すると、痛みばかりでなく噛み合わせもずれてきます。
5.乳歯の早期喪失
  永久歯は前へ前へと動く習性があるため、生え変わりの順番によっては本来生えるべき歯
の場所を奪ってしまいます。
となります。
子どものうちから定期的に歯科医院で定期検診を受けるようにすれば、未然に防げるものも多くあります。まずは当院にてご相談ください。
 
クリアアライナー(見えない矯正装置)
従来の矯正はブラケットを使用しておりましたが、クリアアライナーで治療すると目立たないため、 矯正治療をしていることに気づかれません。
目立たないため、 発音障害、矯正装置の違和感など患者様の負担を軽減することが可能です。
また、取り外してブラッシングすることができますので、口腔内を清潔に保てます。
ブラケット装着時
クリアアライナー装着時
ブラケット装着時   クリアアライナー装着時
クリアアライナー
クリアアライナー
クリアアライナーQ&A
Q1 話す際の発音は問題ありませんか?
A1. 発音は全く問題ありません。
Q2 食事の時は外せますか?
A2. 取り外しができますので、食事はいつもおいしく食べることができます。
Q3. ブラッシングできますか?
A3. 取り外しができますので、ブラッシングも問題ありません。
Q4. 矯正器具は目立ちませんか?
A4. ほとんど気がつかれません。
Q5. 期間はどのくらいかかりますか?
A5. 歯並びの状態により、期間が前後しますので、ご確認下さい。
 
矯正治療の流れ
初診相談
問診や視診をしながら診察をし、咬合の状態や予測される治療開始時期、治療の内容、期間や費用について、ご説明いたします。
精密検査
歯の写真
顔の写真 
歯のレントゲン写真
頭部のレントゲン写真
歯列の模型

などの治療計画に必要な資料をとります。症状によっては顎関節のレントゲン写真や顎運動の検査もします。
矯正診断
精密検査の結果を元に、不正咬合の診断と治療計画・治療方法、治療期間、矯正料金についてご説明いたします。
治療開始
矯正治療は、動的治療と静的治療(保定)の2段階に分かれています。
1 治療計画に従い、いろいろな矯正装置を使って歯を動かしていきます。
2 上下の歯が計画通りに動いて、次第に正常な噛み合わせになると、仕上げの治療をします。
3 動的治療が完了すると、矯正装置をはずし、静的治療(保定)に入ります。
4 動かした歯を支えて保護するために、保定装置を使います。
  期間は通常2〜3年ですが、場合によっては成長が終了するまで必要になることもあります。
5 動かされた歯が完全に保定されると、静的治療も終わります。
  その後は年に1、2回定期検診にお越しいただきます。
 
矯正歯科Q&A
Q1 何歳くらいのときに相談すればいいのでしょうか?
噛み合わせがよくないなと気づいたら、すぐに相談しましょう。治療開始時期は症状によりことなります。
Q2 大人になってからも矯正できますか?
もちろん大人でも矯正はできます。年齢に上限はありませんが、成長期にある子どもは成長・発育を利用しながら治療を進められるので、条件がより有利になります。
Q3 費用はどれくらいかかりますか?
矯正治療は原則保険がききません。
一般的には50〜130万くらいの自己負担となりますが、症状によってかなり差があります。今のご自身の噛み合わせの状態をしっかりチェックをして、どんな治療が必要なのか、その場合いくらかかるのか、といったことをご説明いたしますので、気になる方はまずはカウンセリングにお越しください。
Q4 治療する際には、歯を抜いたりするのでしょうか?
歯とあごの大きさの不調和が著しい場合は、抜歯が必要となりますが、乳歯から永久歯に代わる頃や、あごの成長が旺盛な時期に治療を開始すれば、歯を抜かずに治療する可能性も高くなります。
Q5 治療中に痛みはありますか?
装置を初めてつけたときや、力を調整したときには、歯が浮くような感覚があります。
この感覚は、個人差はありますが、数日でおさまります。
Q6 食事や歯磨きは普段どおりで大丈夫でしょうか?
矯正装置によっても多少の違いがありますが、普通の食事であれば問題ありません。装置をつけているので、歯磨きには工夫がいります。磨き方の指導をいたしますので、ご安心ください。
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